2004年07月12日

GARNET CROW「君を飾る花を咲かそう」

君を飾る花を咲かそう
GARNET CROW, AZUKI 七, 古井弘人
GIZA

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 某曲や某曲のヒット以来、花をモチーフにした(しかも、精神的なものを花に例える)歌が増えたように思うのは、うがち過ぎな視線でしょうか。うーん。まあそんなに珍しい作り方でもないし、今までもいろいろあったけど聴き流していたのが、某曲たちのせいで気に留めてしまって耳に残るようになってしまっただけなんでしょうか。
 少なくともこの曲を聴いて、現在の和風ブームの流れを感じてしまったのは、過剰反応しすぎだったかなあと。なぜかというと、このGARNET CROWや、あとDo As Infinityあたりは、デビュー当初から一貫したメロディの傾向があって、それが時に日本陽音階を感じさせる、というだけのことで。そんなレベルで和風がどうのと言いはじめたら実際キリがないのです。
 ああ、でもこの曲は、簡単に三味線系の音色を入れたアレンジが思い浮かんでしまいます。違うというのに。

 そこまで独創的なメロディラインじゃあないはずなんですが、なんだか新鮮に聴こえるのは、声のせいなんですかね。芯がある一方で柔らかみもあるというか。個人的には、この独特さはちょっと聴いていて落ち着かなくて敬遠気味だったりしますけど、でも表現力に優れた声質だとは思います。


posted by はじ at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | J-POPレビュー女性(か行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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