2004年06月18日

島谷ひとみ「Jewel of Kiss」

 相変わらず、聴けばこの人だとわかる旋律と声です。一歩間違えれば野暮ったく聴こえる、今のポップスの流れからはワンテンポは古い感じなんですけど、どうしてそう感じるのか?あるいは、感じさせようとしているのか?それでヒットチャートに安定させることができたのか?と考えてみたんですけど。

 この人の声は、「母性的な響き」なんじゃないでしょうか。だからなんだか古めかしく感じるのは懐かしさ、暖かさも同時にもたらしているんじゃないかと。だから割と幅広い年齢層の支持も得られたと。
 なので、聴いている分には、よほど反抗期な人でなければ、心地よく感じられるんだと思います。ただ歌詞まで考えていくと、今回なんかタイトルの示すとおり恋愛の歌で、そうなると途端に「母性的」だと感じていると、とてもむずがゆくなってきてしまいます。あれこれ考えすぎ?


posted by はじ at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | J-POPレビュー女性(さ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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